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3月ですが、まだ肌寒いですね。

3月に入り、春の予感を感じさせない、まだ肌寒い季節です。 

明日、3月3日はひなまつり。女子の成長を祈るお祭りです。

みなさんのご家庭では、ひな人形を飾っていましたか?
 
ほかにも、3月はさまざまな記念日があるって知っていますか?

3月の記念日にまつわるさまざまな豆知識をお届けします!
3月9日は「ありがとうの日」です。3と9で「サンキュー」という語呂合わせからきています。「ありがとう」が感謝の気持ちを表わすことは知っていると思いますが「ありがとう」の由来はご存知ですか?
実は、ある言い伝えが元になっています。
せっかくの機会ですから、ありがとうの由来について紹介したいと思います。

普段からよく使う言葉「ありがとう」ですが、お釈迦様が弟子に説いたこんな教えが元となっています。

ある時、お釈迦様は弟子に対して「人間に生まれてきたことをどのように思っているか?」と尋ねました。
すると弟子は「大変喜んでいます」と答えました。
お釈迦様が重ねて「では、どれくらい喜んでいるか?」と尋ねると、弟子は返答に困ってしまいました。

そこでお釈迦様はひとつのたとえ話をしました。

「広大な海の底には、一匹の目の見えない亀が存在しています。その亀は百年に一度、海面に顔を出します。同じく、その広大な海には、真ん中に小さな穴の開いた丸太が浮かんでいます」
ここでお釈迦様は再び弟子に尋ねました。
「百年に一度、目の見えない亀が海面に顔を出したとき、その浮いている丸太の穴に頭を入れる可能性はあるか?」

弟子は答えに困りました。絶対にないとは言い切れないが、あまりにも確率が低いからです。

「数億の生命がいるなかで、私たちが人間に生まれることは、目の見えない亀が丸太の穴に頭を入れることが有るよりも難しいこと……有り難いことなんですよ」と、お釈迦様が説いたのです。

この『有り難い』が「ありがとう」の由来となっていると言い伝えられています。「有り難い」は有ることが難しい、つまり「滅多にない」ことです。

地球上に存在する生命は、その種類も数も膨大になります。そのなかから人間として生まれてくることは、有り難いことであり、喜ばしいことです。

また、喜びや楽しみだけでなく、苦しみや悲しみさえも、人間として生れてきたからであり『人間としての経験は全て有り難いこと』なので感謝をしましょう、というのがこの盲亀浮木の教えです。
そこから『有り難い』が「ありがとう」になり、感謝の気持ちを表わす言葉になったのです。

なにげない言葉ですが、こうして考えると、ひとに感謝すること・されることはとても尊い行為だということも感じますね。

ある一説では、ポルトガル語のありがとう「オブリガード(obrigado)」は、日本語の「ありがとう」が由来だとも言われているようです。その逆で、日本語の「ありがとう」の由来が「オブリガード」であるという説もあります。
日本語とポルトガル語は、「カステラ」「カルタ」「コップ」など、同じ音同じ意味の言葉が多く存在しているので、関係があるのかもしれません。

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